| | とても難しい問題です。お母さん方からは、わが子が歩いたらと思ったら、走るように動き回り、あまり目が離せない状態が続いたのでおかしく思った、という話をよく聞きます。一般
的には、歩くようになる前の段階で、「だめ・いけません」といった「禁止のことば」が理解できるのですが、他動の子はそれがわからないことが多いようです。その他、ある場所では落ち着いて遊べるのに、ある場所では極端に落ち着きがなくなってしまうことがあります。もしもその差が著しいときには、多動症候群の可能性もあります。「多動」とあまり早い時期に判断するのは危険ですが、専門医に相談し、必要ならば、子どもの状態に合わせ、適切な指導・対応を行っていくことが、多動の抑制につながることはまちがいありません。
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