| 自閉症に関してはリンクを掲載しました。 自閉症は、アメリカのカナーにより、1943年に”情緒接触の自 閉的障害”として、最初に記載された障害である。
カナーから現在に至るまで色々な変遷があったようです。
1、精神分裂病が早期に発病したものとする考え方。 しかし現在ではこの考え方は否定されるようになりました。
2、心理的原因にもとづいた情緒障害であるという考え方。
自閉症は母子間の養育環境から生み出される心因論的とらえ方が一時流行しました。
たとえば知的で非社交的な母親の性格などが云われました。 さらに社会・経済的に上流階級に多く発生する、と云う報告もありました。
しかしその後の研究によりこれらの事柄はすべて自閉症の原因でないことが明らかにされました。
3、自閉症はひとつの発達障害であるという考え方。
現在の位置づけをめぐる考え方ではある種の発達障害であると云うことが中心になってきている。
※参考文献 おかあさん子供のSOS信号がわかりますか?
PHP研究史 著者 河合 洋 自閉症に関する詳細は東京大学医学部附属病院ホームページが大変参考になりました。
|東京大学医学部附属病院精神神経科科小児部|
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